周南市議会 2020-12-14 12月14日-06号
今後も状況に応じて、アスベストに関する必要な調査や公共施設の解体等、工事において確実な対策を実施することにより、工事作業員や周辺環境にアスベストによる被害が発生しないよう、また引き続き市民の皆様が安全で安心して公共施設を利用していただけるよう万全を期してまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。
今後も状況に応じて、アスベストに関する必要な調査や公共施設の解体等、工事において確実な対策を実施することにより、工事作業員や周辺環境にアスベストによる被害が発生しないよう、また引き続き市民の皆様が安全で安心して公共施設を利用していただけるよう万全を期してまいります。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 分かりました。では、次の質問に移ります。
報告に先立ち、このたびの事故により、工事作業員のお一人が亡くなられたことに哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。 また、負傷されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
このため、空調設備の整備に必要な機材や工事作業員などが一時的に確保できないことが懸念されるところではありますが、現在、進めております導入可能性調査におきまして、民間事業者のPFI事業への参加意欲等を確認することといたしており、こうした市場の動向についても、しっかり把握してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
◆22番(藤重建治君) 工事、作業については、梅雨時期、そして夏になりますと台風シーズンにもなりますが、安全確保、そして下流域の住民の生命・財産を守っていただくという観点から、確実な早急な対応をしっかりお願いしておきたいと思います。
本工事の期間におきます工事関係車両、まずこれの台数についてですが、資機材を搬入する大型車、これが最も多い期間で1日当たり約300台程度、それから工事作業員の通勤車両でございますが、こちらも最も多い期間で1日当たり約200台程度の通行を見込んでおります。 そのために、本工事におきます主な安全対策といたしまして、五つの対策を行います。
これまでの国の渋滞緩和策の取り組みの状況でございますが、国からは、「岩国市からの要請を受け、工事関係車両による交通渋滞の緩和対策として、これまで工事関係者の大型車両の入門開始時間を制限するとともに、交通誘導員の大幅増員配置などに加え、昨年10月26日から、普通車両の待機所として約100台を収容できる駐車場を借り上げ、さらに同年12月14日からは、米海兵隊岩国航空基地と調整し、工事作業者の指定車両に限
◯9番(四浦 順一郎君) それではですね、JRとの交渉というのはこれからの協議で煮詰めていくという話ですが、こちらのほうはJRと協議をする必要はない部分でありますが、新三島橋の工事はですね、さっき説明がありましたように、すべて現場、いわゆる川の上でやるわけではありませんが、その現場並びにですね、川の上でやる作業、それから、さっきの説明での工場でやる作業、工事作業時間は、それぞれ何時間かお示しいただきたいと
◯9番(四浦 順一郎君) それではですね、JRとの交渉というのはこれからの協議で煮詰めていくという話ですが、こちらのほうはJRと協議をする必要はない部分でありますが、新三島橋の工事はですね、さっき説明がありましたように、すべて現場、いわゆる川の上でやるわけではありませんが、その現場並びにですね、川の上でやる作業、それから、さっきの説明での工場でやる作業、工事作業時間は、それぞれ何時間かお示しいただきたいと
それと、西条線につきましては12月に3,200万円の繰越明許を設定いたしましたが、その後、例の裁判にかかっている方とは関係なしに、花岡駅側の方の1軒が当初より少し移転の工事、作業のおくれが出てまいりまして、その分だけ工事が延びざるを得ないということで3,820万円──当初3,200万円でございましたが、その分の工事量が残ったということで、この繰越明許をお願いしているところでございます。
工事作業時間は、昼間は朝9時から夕方4時まで、夜間は夜9時から翌朝6時までとなっていますが、現状の交通量を見ると大混雑が予想されます。地域や沿線住民に今後の対応策はどのように考えているのか、お聞きします。 また、国道188号青木町三丁目の歩道拡幅工事の一部が完成していますが、その後の進捗状況をお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。
旭町3号線改良事業につきましては、工事作業ヤードとしての基地内使用の許可手続に日時を要し、平成8年度内の完成が困難でありますので、設定するものであります。 岩国運動公園植栽工事につきましては、展望休憩所建設事業の繰り越しに伴い、周辺の植栽工事が平成9年度にわたるため、設定するものであります。